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天逆鉾


天逆鉾(あまのさかほこ・あめのさかほこ)は、日本の中世神話に登場する矛である。
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じぇすふる
16世紀頃にイエスズ会が伝えたキリスト教は、1865年に日本でプティジャン神父が再確認。
しかし、200年余り経過した日本版キリスト教は

神道と融合して変形してしまっていた。
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蛸が夜中に西瓜を食いに来る
雨が良く降った日にタコが芋を狙って陸に
上がって来ると言う言い伝えがある。
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小人
「緑の小人」を見たという話はこれで5人目です。
ひとりは私の夫で、子どもの頃だそう。絶対本当だそうです。
それから高校の同級生のお姉さん。(うちの夫と面識はありません)
ドレッサーの前で、緑の服を着た小人(おじいさん)が髪を
とかしていたそうです‥

それから雑誌の読者の投稿欄で、2人。
オレンジページと、YOUというマンガ雑誌。
(友達のお姉さんが投稿していたわけじゃありません)
数年前なのでいつの何号かは覚えていませんが
雑誌の名前だけは覚えています。
共通しているのは「緑の服を着た、おじいさんみたいな小人」
そして見つかるとさっと逃げる事。

夫から初めて聞いた時は信じられなかったけど、
こんなにいるなんて‥因みに夫は広島、友達のお姉さんは
東京です。雑誌の人はふたりとも別の人だった。
松葉の火呪
効能 嫌がらせをする人への報復。
自分が受けた苦しみを返す。
分類/産地 西洋魔術/シャーマンが使用
(正確な産地は不明)
材料 松の葉13本(青葉でも枯れていても良いが枯れている方がよく燃える)
自分の髪の毛3本・金属製の容器・塩
方法 松葉の葉13本を自分の髪の毛3本で縛る。
金属製の容器の底に塩を敷き詰める(厚さ1cm位)
その塩の上で松葉に火をつけて燃やす。
火を燃やしている間中、ずっと
「ゼールム・アパリーシュ・スミタニル、松葉の精よ、
○○○○に災いあれ」と唱え続ける。
(○○○○には相手の姓名)

備考 注意!! この呪いは、真剣に行えば信じられないほどの凶悪な
効果を引き起こすので、相手が失脚又は病気もしくは
死亡する事で自分の立場が悪くなったりしないか、
よく考えてから行うこと。

呪いの気持ちが強ければ強いほど、
強力に効くそうです。
しかし相手に非が全く無ければ無効とか…

松葉の数は二本ひと組ではなく、一本ずつで数えてください。

ファヌーの呪砂
効能 呪いをかけられた者のセックスの力を破り、
自ら心変わりを起こし異性と離れて行くようにしむける。
分類/産地 西洋魔術/デンマーク西端ファヌー島
材料 木の板・砂・鉄の板
方法 呪う対象の姿を思い浮かべながら
木の板で人形を形作る(似ていなくてよい)
同じく木の板で三本指のスプーンを作る。
これは悪魔の手と呼ばれる。
砂をひとつかみ用意し、鉄の板にのせ、
「ファーネンス・サン・ドゥーゼンス・サン」
という呪文を唱えつつ熱してゆく。
充分に熱した砂を三本指のスプーンですくい、
人形に呪いを込めて投げかける。この時も呪文
「ファーネンス・サン・ドゥーゼンス・サン」
を唱えつづける。

備考 鉄の板はフライパンでも構わない。
呪法は暗記しておくこと。
木はすぐに燃えると危ないので、
固くて燃えにくい物を選ぼう。合板不可。

嫌いな男につきまとわれないようにする。
材料 ナイフ(刃が金属であること)・
赤いロウソク・先のとがったもの(釘など)
方法 赤いロウソクに火を灯し、ロウをナイフの片面に垂らす。
(片面が全ておおわれる必要はないが、字が書ける程度)
「シュー・ニー・トレットン」という呪文を唱えながら
先のとがったもので、ロウの上に相手の氏名を
彫りこんでいく。
ナイフは、相手が完全に遠ざかるまで
人目につかない所にしまっておけばいい。

備考 この呪法を行っている間しばらくは、
異性とプライベートな時間を持たないこと(友人含む)。
この呪法はスウェーデン語で、
「スティッカンデ・クニーブの呪い」といい、バルト海の
オーランド島に伝わる悪い因縁よけの呪法である。
昔は赤ロウソクの代わりに動物の血を混ぜたロウソクを
使ったらしいが、現在ではそこまでしなくていいらしい。
ピドホルの舌殺呪
効能 噂をストップさせる
分類/産地 西洋魔術/産地不明
材料 白い紙(B5~A4位)・針・塩水・青いペン
方法 紙に下図のような図形を描き、舌の形にそって切り抜く。
××××・○○○○の部分に、青いペンで噂を流している人・
又は噂を流していそうな人の氏名を書き込む。
噂を流している人が二人なら二人分・三人なら三人分。
針を塩水につけて清める。
「ピドホル・ガリア・ピドアル・ガラリア・ピドホル・ケプラル」
という呪文をたえまなく唱えながら、何度も舌型の紙に針を突き刺す。
この呪法を一日も絶やさずに七日間続ける。
一日に針を刺す時間はニ、三分でよい。
八日目の朝、これを燃やす。

備考 ピドホルとは悪霊の一種である。
一日でも針を突き刺すのを抜かしてしまったら、
最初から(舌型を作る所から)やりなおさなければならない。
この呪法は、自分が噂の源である場合にも使える。
その場合、自分の氏名を書けばよい。

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