忍者ブログ
フォークロア、都市伝説、噂話などをネット上の掲示板から主に集めています。宝箱をあけてみますか?
カスタム検索
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アメリカ同時多発テロは本当は無かった
#そもそもビルに突っ込んだのはボーイングでは無かった。
#飛行機が突っ込んでいる場所とは明らかに違う場所が
 爆発している(ビル内に協力者がいたということ)
#この飛行機には窓が無く、機体の下に筒のようなものを
 つけて飛んでいる(ボーイングであるなら、窓が無く、
 機体の下に何かつけて飛ぶはずが無いとの事。)
#急旋回をして突っ込む事はベテランパイロットでも
 非常に難しいとの事。
#ハイジャック機のボイスレコーダーの数(分数)が少ない。
#ホワイトハウスに突っ込む予定だったU93便の墜落写真が
 1枚も無い。
#テロ中アメリカ上空にはハイジャックされた飛行機が
 まだいるというのに、大統領は普通に飛行機にのっている。
 (護衛機は1台も無し)
 乗っている途中にテロが起きたのではなく、テロが起きてい るにも関わらず、何らかの仕事のために飛行機を普通に使っ ているという事。
#ペンタゴンに突っ込んだ際に開いた穴の直径があまりにも
 小さすぎる
#ペンタゴンに突っ込んだにしては回りに残骸が無く、
 芝生も青々している。
#ペンタゴンに突っ込んだ部分はペンタゴンの中でも
 一番強度のある部分だった(一番被害の少ない場所)
#そこへわざわざ迂回して突っ込んでいる
#本当のテロなら自由の女神を狙うのでは無いか?
PR
アポロ
まず月の映像の中で飛行士が月面に星条旗を立てるシーンがあるが、
ちょっと待ってほしい。
なぜ星条旗は旗めいているのだろうか?
真空に限りなく近い月面では決して旗めかないはずである。
これはアメリカが月明に行っていない何よりの証拠である。
リンカーンとケネディの奇妙な関係
リンカーンとケネディには奇妙な一致点が多い。
リンカーンが議員に初当選したのは1846年、
副大統領候補になったのが1856年、
大統領に就任したのが1861年。
一方、ケネディは議員に初当選したのが1946年、
副大統領候補になったのが1956年、
大統領に就任したのが1961年と、ピッタリ100年後。
さらに、二人を暗殺した男の名はともにジョンソンで
その2人の男の生まれた年も1808年と1908年。

2人とも金曜日に妻の前で背後から撃たれて
亡くなっており、犯人は逮捕されて、
護送中に2人ともコルト社製の銃で射殺されている。
さらに、リンカーンにはケネディという名前の、
ケネディにはリンカーンという名前の秘書がいて
どちらの秘書も暗殺当日、その場所へ出かけることに
反対していたらしい。
こうしてケネディはリンカーンの
生まれ変わりではないかと言われつづけている。
という話。
ごきぶり
これはアメリカでの話。
ある女性が手紙を出そうと思い切手を買った。
女性は切手を貼ろうと思い舌で切手をなめたら、つい、舌を切ってしまった。

数日後、彼女の舌はみるみる腫れてきた。
病院へ行ったが特に異常も無く炎症止めの薬をもらった。
さらに数日が立ち、腫れは引くどころかますます酷くなってきた。
もう一度医者に行くと、
『膿が溜まっているかもしれませんから、切開してみましょうか』
と、医者に言われメスを入れてみると・・・

そこから大きな黒い物体が出てきた。
それはゴキブリの成虫だった。

切手の裏にゴキブリの卵がついていたのだ。
人肉レストラン
若い女性が2人で某アジア国に海外旅行に行った。

昼間に一通りの観光を終え、夜は食事を取りに繁華街に繰り出した。

ガイドブックに載っていた美味しいと評判の店を探しに行ったのだが、どうにも見当たらない。

路頭に迷い、繁華街をウロウロしていると怪しげな現地人の男性から声を掛けられた。話を聞くと観光客が困っている様子だったので、心配になり声を掛けたという。

以外にも優しい人だったので、ガイドブックの美味しい料理店の所在を尋ねた。
すると男性「そんな店より俺がいい店を紹介してやる。」

現地人しか知らない穴場的な店を紹介してくれるというのだ。
しかもその料理店の店主と現地人の男は知り合いなので、
紹介の手紙とその店の所在が書かれた地図を書いて持たせてくれた。

2人は男にお礼を言い、その店を目指す。
地図に書かれたその店の所在は繁華街からは遠く離れており、
しかも路地裏にある。土地勘の無い二人にはそこに辿り付くのは不可能だった。

その店に行くのは諦めて、近くの料理店に入ることに。
入った店で店員に地図を見せ、男に紹介してもらった例の店を知っているかを聞いた。
そして書いてもらった手紙も見せると店員は顔色を変えて、
「すぐに警察を呼びましょう」と言う。

理由を飲み込めないまま、警察が到着し手紙に書いてある内容を聞いて驚愕した。
手紙には「2人の観光客の若い女を引っ掛けることができたので、
殺して肉にしてくれ」という内容だった。

どうやらその店は人肉を食べる嗜好のある裏の人々のための店だったらしく、
2人は危うく殺されて肉にされるところだった。
ゼロ
その日の天候は気象データ通りに安定した夜だった。
幻想的な月光の雲海を遥か下に眺めながら、
淡い計器灯の光の中コーヒーをすすりタワーと交信する…いつも通りだ。

だが、普段無線に雑音など入らないのになぜか雑音が入る。
調子が悪いなぁ…ブツブツブツと悪態をつきながら、ふと右翼の方を見たら、
何かが飛んでいる。

「機長!あれ!軽飛行機がっ!!」

「こんな高高度に軽飛行機なんか飛ばないだろ?!疲れているんじゃないか?」
と言いながらキャップも右翼側を覗き込んだ。

!!!!!!!

洋上である…あり得ない。

二人でよく観察すると、月光に照らし出された機体は…
濃い緑に塗られ日の丸が書き込まれている…

「そんな…あれ…ゼロ戦じゃないですか…」

見間違えではない。確かにそこに飛んでいたのだ…
雑誌でしか見たことない60年前の飛行機が眼下に居たのだ。

しかも、900キロの巡航速度と同程度の速度で飛んでいた…

プロペラ機では有り得ない速度…と言うことは。。。。。

この話しを報告はしていない。

頭がおかしいと思われるだけだから。

ちなみに、これと同じ理由で‐変なもの‐を見ても誰も報告はしない。
なめる
ある女の子が、両親の留守に一晩夜を明かすことになった。
 彼女は用心のために家中の窓という窓にしっかりと施錠していったが、
一つだけどうしてもかぎをかけられない小さな窓があった。
どうしようかと少し悩んだが、小さな窓だったし、
愛犬も一緒にいることだし大丈夫だろうと思って、そのままにしておいた。

 しかし、夜半に何かぴちゃぴちゃと水の滴るような音がするのに気がついて、
彼女は目を覚ました。何が起こっているのか不安だったが、
結局それを確かめに行く勇気はなかった。
その代わりにベッドの下で寝ている愛犬のほうに手を伸ばすと、
手を舐め返してきた。そのことを確認して一心地つき、彼女は再び眠りについた。
 
翌朝彼女は、リビングで首を掻ききられ、
天井からつるされている愛犬の姿を発見した。水の滴るような音は、
犬の傷口から流れ出た血が床を打つ音だった。
 そして、愛犬がいたはずのベッドの下からは一枚の紙切れが見つかった。
『人間だって舐めるんだよ』
ボーイフレンド
 あるカップルが一日のデートを終えて帰途に着こうとしたときのことだった。
二人は一旦路上に車を停めてひとしきり別れを惜しんでいたのだが、
いざ車を発進させようとするとエンジンがかからない。

仕方なく彼氏のほうが車を降りて助けを呼びにいくことにしたが、
その時に彼は彼女に車にかぎをかけて決して外に出ない様に行った。
 彼女はその言葉どおりに彼氏が戻ってくるのを待っていたが、
気がつくとズルッズルッと何かが車の屋根をこする音が聞こえるようになっていた。

彼女は恐怖に戦きながらも彼の言いつけを守り車から降りようとはしなかった。
しかし、音は一向にやむ気配がない。
 結局彼女は、夜が空けて通りかかった人の助け出されて車を降りたのだった。
その時、車の屋根の上を見ると、彼氏が街路樹から首をつられて死んでいた。
一晩中彼女を恐怖させていた音の正体は、彼氏の足が車の屋根をこする音だった。
コメント

[12/31 きゅうり]
[11/15 DSLR-A850]
[11/13 NEX-C3]
[11/21 松葉の火呪 ]
[11/11 都市の子]
バーコード

ブログ内検索