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谷山浩子の『コットン・カラー』
ただ聴いている分には、「エル・ア・ティ・リア」とか
意味のない音の羅列が入っているメルヘンチックな歌なんだけど、
歌詞の最後のほうはこんな風になっている。


春 夏 少年は世界をかけめぐり
syo bel ttil yn am del lik reh to mym
秋 冬 季節の光を食べて笑っている
re hyb de red rum saw ios lad na
 el a ty ria (fairytale cotton)
os di as daeh dae dym
 di a my rre (merry maid cotton)
os di as sllab ey eym

5行目と7行目をよく見ると、意味のない音だと思ってた部分は
英文をひっくり返したものだと気付くのだが……。

my mother killed many little boys(私の母はたくさんの少年を殺した)
and also i was murderde by her(私も彼女に殺された)
fairytale fairytale cotton(おとぎ話コットン)
my dead head said so(私の頭蓋がそう言っている)
merry maid merry maid cotton(陽気な乙女コットン)
my eye balls said so(私の目玉がそう言っている)
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