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フォークロア、都市伝説、噂話などをネット上の掲示板から主に集めています。宝箱をあけてみますか?
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ザザンボ
「ザザンボ」は、知的障害者である息子を殺した親(祖父母だったっけな)を
糾弾するドキュメンタリー映画。 「バリゾーゴン」は、原子力発電所の開発に絡んで起きた権力による 殺人事件を追究するドキュメンタリー映画・・・。 色んな問題を孕んでるので、ビデオ化されてないんだよね。 注意しなくちゃいけないのは、ドキュメンタリー映画だからといって、 内容を真実だと考えちゃいけないこと。作り手の脳内真実しか映されてないって話だ。 ちなみにザザンボは、東北弁で葬式の意味。 PR
箱
子供が外で遊んでいると変なおっさんがじっと見ている
知らない人と話しちゃいけないといわれているので無視しているが 毎日同じ場所にいるのですごく気になる ある日思い切って話し掛けてみると 「むこうに森があるだろう。そこに土が盛り上がったところがあって その下に箱が埋まっててびっくりするものが入ってるぞ」とおっさんが言う 子供はそれが気になって次の日一人でこっそり森にいくと土が盛り上がった ところがあるので掘ってみるとでかい箱がでてきた 箱を開けてみるとびっくり、おっさんが入っていた 子供は行方不明になり捜索すると森に不審な土の盛り上がりがあるので 掘ってみると箱がありその中に子供の死体が入っていた
がしゅういん?
タレントのAさんが失踪した事件があった。
マスコミなどもこのニュースを放送したが、 実はこの事件の真相は「失踪」ではなく「拉致」だったという。 夜釣りに出かけたAさんは某国による日本人拉致の現場を目撃してしまった。 そのために船に乗せられ某国へと連れて行かれそうになったが、 Aさんは世間的に知名度のある仕事をしており、自分がいなくなった大騒ぎになると訴えた。 そして拉致の実行犯たちは某所に連絡を取り、Aさんがタレントだということを確認。 「今日のことはたとえ家族にでも漏らしたら命はない」 と脅されてようやく帰されたという。
すいか
秋になると登山シーズンです。
よく墜落が登山シーズンには起きるそうです。 そのご遺体は頭が割れている為スイカと呼ばれるそうです。 しかし秋に墜落事故をして逝かれても、ご遺体は雪のため春まで放置されるようなのです。 中には発見されることなく、忘れ去られているご遺体もあるそうです。 万年雪の中にもあるときがときたまあるようなのですが・・・ その登山シーズンの秋、登山部では 「スイカを見たら振り向くな。振り向いたら自分もスイカになる。」 ということがよく言われるそうです。 そしてこれは実際に体験した方の話なのですが・・・ 山の尾根を歩いていると向こうから数人の集団が歩いてきました。 先頭の人間が「スイカだ!」と叫んだそうで、皆がその集団に向かって会釈をしました。 大学のサークルの1年だったその方は訳も分からず会釈をしました。 会釈をし終わってその集団が横を通り抜けようとすると、頭がクシャクシャに潰れていたそうです。 驚いたその方は慌てて振り向こうとしましたが、後ろの先輩が 「振り向くな!」 と大声で怒鳴るので何かあると感じたその方は興味を抑えて無事に山頂の宿舎にたどり着けました。 その方はスイカのことについては後から聞いたようです。もしもあのまま振り返っていたら・・・ 前後を登山経験者の長い方で真ん中を経験の浅い方という並び方で登るのは、スイカのためでもあるようです。 先頭の方がスイカであることを知らせ、最後尾の方が振り向かないように監視をする為に。
グンソウドノ
仕事で東南アジアへ行った時のこと。
赴任先の街は樹木生い茂った密林に面しており、大戦中はその森から山にかけて、 日本軍が激しい戦闘を繰り広げた過去がある。 仲良くなった現地の同僚が、食事に招待してくれた。 香草がかなりきつかったみたいだが、それでも料理は美味しかったという。 食事後に大人同士で歓談していた。 お互い片言の英語で会話していると、いきなり耳に飛び込んできた日本語がある。 グンソウドノ、グンソウドノ 微妙に発音がおかしかったが、確かにそう言っている。 見れば、家の子供たちがそう言いながら追いかけっこをしていた。 怪訝に思い同僚に聞くと、あれはお化けごっこをしているのだという。 山近くの森の中で、夜になると「グンソウドノ」と叫ぶような声が聞こえるのだが、 現地ではそれをお化けの声としているのだそうだ。 その場に居合わせた者は誰一人、それが日本語だと気がついていなかった。 現地組は他にも、こんな叫びが聞かれると教えてくれた。 「オイテカナイデ」「ミズクダサイ」 彼は強引に話題を変え、それ以上その声について触れなかったという。
部屋のなかで
ある女の子が友達と一緒に自分の家で遊ぶために帰ってきました。家に着きドアをあけようとするとドアの前になんの変哲もないビデオテープがおいてあります。
女の子と友達は不思議に思いとりあえず家でビデオを見てみることにしました。 そのビデオを見てみるとピエロの格好をした男が不気味な笑みを浮かべながら怪しい踊りしているという内容でした。 はじめは、不気味に思っていた友達も少しずつピエロの踊りが滑稽だったので「なにこのビデオおもしろいじゃん!!」と言って友達を見ました。 しかし、友達は体を震わせながら泣いています。びっくりした友達は「何故泣いているの??」と聞きました。そして、友達は泣きながら言いました。 「この人が踊ってる部屋、私の部屋なんだけど・・・・」 派生はこれでしょうねリンク
シャンプー
ある若い女性はシャンプーをして髪を洗うのが好きだった。
朝も夜も毎日シャンプーをするぐらいとっても好きだった。 気付くと頭にコブのようなものが出来た。 それでも彼女はシャンプーを続けた。 今度は顔にニキビのようなものが出来た。 それでも彼女は気にせずにシャンプーを続けた。 それは水脹れのように腫れていった。 そして彼女はとうとう死んでしまった。 友人がお通夜に行って彼女の顔を見て声を失った。 何とその彼女の顔面が水脹れのように ボコボコに腫れあがっていた。 ----- ・市場にでまわっているシャンプーには毒が入っていて 地肌から吸収されその毒におかされる。 ・市販のシャンプーには蛍光剤が入っていてそれが骨まで浸透する。 そういうものを使っている人の頭蓋骨はブラックライトを当てると光る。 ・上記は、マルチのセールストークとして使われることが あるらしい。 ------------------------------------------
カラス
その会社の人がむかし転勤になった時に、夫婦で借家を借りて生活を始めたのですが、近くにゴミ捨て場があるために、やたらとカラスが来て生ゴミのくずや羽、糞が散乱してとても困っていたそうです。
そこでカラスをおっぱらうにはどうしたらいいかを友人に相談したそうです。友人は 『からすの子供を捕まえて、腹を割きつるしておけばカラスは頭がいいからもう寄ってこなくなるよ』 とアドバイスしたそうです。そこでそれを実践したところ、カラスは本当に現れなくなったそうです。 それから二ヶ月がたってその会社の人に子供ができました。 ある時外を見ると家の前の敷地が真っ黒!!!!! まるで黒い絨毯のようなその黒い物の正体は何百ものカラスでした。そしてカラスはジッと家の中の赤ん坊を見つめていたのでした。 気味が悪くなったその人は急いで引き払ったそうです | カテゴリー
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