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ラピュタの都市伝説
実は、ラピュタには二つのエンディングがあると言われている。
天空の城ラピュタは1986年に劇場で公開され、
それ以後、毎年1回は茶の間で放映される。
リアル劇場はともかく、一度くらいはテレビまたは
ビデオで見たという人も多かろう。
このテレビ放送で、劇場終了後の1回だけ別な
エンディングが流れたというのだ。
エンディングといえば、パズーたちと海賊たちが別れた後、
ラピュタの木がひたすら空間を漂うスタッフロールが
今日の常識となっている。
では、もう一つのエンディングというのはどんなものだろうか……

実はこの通常エンディングの後、
エピローグのようなものが挿入されているというのだ。
(注:スタッフロール中であるという話もあります)
それはシータの故郷(ゴンドア)に降り立った二人が
握手をして別れるといったものである。

しかしジブリによれば
>映画公開後に宮崎さんが描いたイラストには
後日談を連想させる物があることなどから膨らんだ想像が、
いつのまにかそういう噂になったのでしょう。

完全否定。しかし見たことがあるという噂は絶えない…

証言一覧
・ゴンドアで握手をして別れる
・ゴンドアで手を振って別れる(パズーは凧?)
・ゴンドアにパズーが会いに行く
・ゴンドアで村人たちが大歓迎(セリフはない)
・草原で牛(ヤク?)と戯れるシーンがある
・シータがヤクを放牧中に、パズーが会いに来る
・シータの家の暖炉に、飛行石を再び隠すようなシーンがある
・動画ではなく、静止画である
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