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ラピュタの都市伝説
実は、ラピュタには二つのエンディングがあると言われている。
天空の城ラピュタは1986年に劇場で公開され、 それ以後、毎年1回は茶の間で放映される。 リアル劇場はともかく、一度くらいはテレビまたは ビデオで見たという人も多かろう。 このテレビ放送で、劇場終了後の1回だけ別な エンディングが流れたというのだ。 エンディングといえば、パズーたちと海賊たちが別れた後、 ラピュタの木がひたすら空間を漂うスタッフロールが 今日の常識となっている。 では、もう一つのエンディングというのはどんなものだろうか…… 実はこの通常エンディングの後、 エピローグのようなものが挿入されているというのだ。 (注:スタッフロール中であるという話もあります) それはシータの故郷(ゴンドア)に降り立った二人が 握手をして別れるといったものである。 しかしジブリによれば >映画公開後に宮崎さんが描いたイラストには 後日談を連想させる物があることなどから膨らんだ想像が、 いつのまにかそういう噂になったのでしょう。 完全否定。しかし見たことがあるという噂は絶えない… 証言一覧 ・ゴンドアで握手をして別れる ・ゴンドアで手を振って別れる(パズーは凧?) ・ゴンドアにパズーが会いに行く ・ゴンドアで村人たちが大歓迎(セリフはない) ・草原で牛(ヤク?)と戯れるシーンがある ・シータがヤクを放牧中に、パズーが会いに来る ・シータの家の暖炉に、飛行石を再び隠すようなシーンがある ・動画ではなく、静止画である PR
猿夢
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、
たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。 この時もそうです。何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。 ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。 すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは 「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ~」 と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。 それは電車というより、よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので 数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。 私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に 恐怖心を与えられるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。 本当に恐くて堪られなければ、目を覚ませばいいと思ったからです。 私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、自由に夢から覚める事が出来ました。 私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、 本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。 「 出発します~」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。 これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。 電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りました。 紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。 私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。 この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも 恐くなんかないな。)とその時、またアナウンスが流れました。 「 次は活けづくり~活けづくりです。」 活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。 振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった 小人がむらがっていました。 よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様になっていました。 強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。 男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。 私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、 彼女はすぐ後で大騒ぎしているのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。 私はさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなり もう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。 気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。 しかし赤黒い、血と肉の固まりのようなものは残っていました。 うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。 「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。 すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。 さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、 私のすぐ後ろで鼓膜が破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。 血と汗の匂いがたまりません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。 ここらが潮時だと思いました。これ以上付き合いきれません。 しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。 私は夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、 それを確認してからその場から逃げる事にしました。 「次は挽肉~挽肉です~」とアナウンスが流れました。最悪です。 どうなるか、容易に想像が出来たので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。 (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で成功します。 急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。 今度は小人が私の膝に乗り変な機械みたいな物を近づけてきました。 たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、 (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。 「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、 もうだめだと思った瞬間に静かになりました。なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。 全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。 私は、寝床から台所に向い、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。 恐ろしくリアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。 次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。 所詮は夢だからです。 それから4年間が過ぎました。 大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。 そしてある晩、急に始まったのです。 「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」 あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。 すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。 やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。 今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。 「次は挽肉~挽肉です~」 いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。 (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ) ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、 目をあけようとしたその時 「 また逃げるんですか~次に来た時は最後ですよ~」 とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。 目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。 最後に聞いたアナウンスは絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。 私がいったい何をしたと言うのでしょうか? それから、現在までまだあの夢は見ていませんが 次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。 こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。
鎌
彼女は最近、悪夢にうなされていた。
夢の内容はこんな感じだった。 *残業で最終バスに乗り遅れ、仕方なく徒歩で帰宅する事に。 雨も振っていて、辺りはとても暗い。 ようやく自宅の前に辿り着いた。ふと、人の気配がするので 振り返ると鎌を持った男が立っていて、鎌が加奈子の頭に突き刺さり、 加奈子は殺された。* そんな夢を2週間程見続けた後、本当に彼女は残業で 最終バスを逃す事になる。雨も振っている。 彼女は母に電話をして母に迎えに来てもらう事にした。 夢の内容を聞かされていた母はすぐに迎えに来てくれた。 無事、家の前まで辿り着き、ほっとした彼女は 人の気配に気が付き、振り返る。 そこにはあの夢に出て来た男が鎌を持って立っていた。 男は言った。 「夢と違うじゃ無いか!!」
下男
ある女子大生2人(A子とB子)がコンパして4人で飲んでて、
その後男とは別れて、家へ帰ろうとしたんだけど、 よっぱらってたからB子はA子のアパートに泊まることになって一緒に帰った。 A子の部屋についてB子がベッドのところに座った。 B子は思い出したかのようにA子に、 「買い物あるからコンビニ行こうよ」って誘った。 A子は行かないと言っていたが、あまりにもB子が誘うので行くことにした。 鍵を閉めて外に出たところでB子は警察に連絡をした。 なんとA子の部屋のベッドの下の隙間にナタを持った男がいた。 B子は窓ガラス越しに男がいることに気づき、そこで声を出したならきっと殺されるという 考えから、機転をきかせてコンビニに行こうと誘った。 その男は近くにある精神病院から抜け出してきた患者だったらしい。
料理
若いお母さんが、出かけるために子守り(ベビーシッター)を
雇いました。派遣されてきたのは、移民としてアメリカに渡った 外国人女性でした。英語はカタコトでしたが、 婦人は彼女の国の言葉が話せたので問題はなく、早速来てもらうことにしました。 ある日、奥さんはいつものように子守りを呼んで家を出ました。 外出先で時間ができたので赤ちゃんの様子を聞いてみようと 自宅に電話をいれました。 「今、寝てます」 カタコトの英語で子守りは応答しました。奥さんはちらりと 腕時計を見てから、子守りの故郷の言葉でこう言いました。 「そう。じゃあそろそろ起こしておいてくれる?」 「はい。奥さま」 婦人は満足して電話を切りました。 ところが、彼女はたいへんな間違いをしてしまったのでした。 ベビーシッターの国の「起こす」という言葉には、 実はもうひとつの意味があったのです。 「調理する」です。 夕方になって奥さんは帰宅しました。出迎えに出た子守りに言います。 「赤ちゃんは?」 「はい。奥さま」 子守りは台所にとってかえすと、オーブンから取り出した肉を トレーにのせて運んできました。 「奥さま、言い付け通りに、調理しておきました」
アイス
あなたがよく食べてる、カップに入ったバニラアイス。
よくコンビニやスーパーで100円前後のお手軽な値段で売られているあれですよ。 あれって、何でできているか知ってます? バターだなんてきれいなこと書いてありますけど、 実はプラスチックの粉を再利用してるんですって。 まあ、食べて害ってことはないでしょうけどあんまり喜んで食べるもんじゃないですよ
人間だるま
札幌の東区にある某女子校が、修学旅行で海外に行きました。
その修学旅行で自由研修があり、 6人1グループで市内を行動するといった形でした。 そのうちの1グループが市内の観光をしていて、 洋服屋にはいり、一人が試着室にはいったきり出てこなかったそうです。 残りの5人は言葉も通じず、とうとうその一人を見つけることが 出来ず先生の所へすぐに戻りました。 さっそく先生達は、付近一帯を捜索、その洋服屋にもいきましたが、 見つけることが出来ず、一人を行方不明にしたまま帰国したそうです。 行方不明になった娘さんの御両親も、 学校から連絡を受けた時点ですぐに現地に行きましたが、 やはり、足取りはつかめませんでした。 それから一ヶ月ほど経って、大使館より連絡が入りました。 現地の見世物小屋に、日本人女性がいて、容姿が似ているとのこと。 御両親はとる物もとらずその見世物小屋へ急行しました。 そこで見た物は・・・・・・ 「ジャパニーズこけし」と銘打った一角に、日本人女性がいました。 紛れもなく行方不明になった本人でした。 しかし形が以前とは違うものでした。 その姿は・・・・・・手足が無く、目がうつろで、 喋ることが出来なくされていました。 御両親はすぐに日本に連れて帰り精神病院に入院させたといいます。 *---------------------------- 写真見たよ。 そこでは肉便所って言っていて1枚目は古い写真で病院のベットに 包帯だらけで骸骨みたいに痩せ細った手足のない人の写真が。 それに対して別の人が家の肉便所はこんなんだよってコメントがあって ラブホのベットみたいなところに手足がない黒髪の黒ブチ眼鏡を掛け、 黒の下着をつけた女の人が寝かされていた。 最初はフォトショか何かで作ったのかと思って切れた足の部分をよく見 てみたが足がない人の切断部分って見たことがなかったので判断付か なかった。 その時は達者のこと知らなかったから障害者の人をこんな風にさらし者 にするなんてなんてひどい奴なんだろうって思っていたんだけど、もしか したら本当に達磨の人だったのかも・・・。 | カテゴリー
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