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麻薬
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ある飛行機の乗客に赤ん坊を連れた夫婦がいた。
オランダからアメリカまでの長いフライトだったのだが、
その赤ん坊が乗った瞬間からずっと眠ったままだったのを不審に思った
スチュワーデスが、両親が眠っているときにピクリとも動かない
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ノエル [つづきはこちら] いぬまち
ケネディとリンカーンの共通点
初議会選出、大統領当選 、暗殺者の誕生年、後任大統領の誕生年が100年違い
ケネディにはリンカーン、リンカーンにはケネディという秘書がいた
リンカーンが殺害された場所はフォード劇場、ケネディが殺害されたときに乗っていた
車はフォード社製のリンカーン
暗殺日は2人とも祝日の前の金曜日
666
「666」という数字を
ノートに1日6つずつ111日に分けて書くと
悪魔を呼び出せるそうです。
サン・ジェルマン伯爵
世界史のあちらこちらに不思議な逸話を残す「世界史上もっとも謎に包まれた人物」として有名である。
様々な年代にヨーロッパ各所に現れたというサン・ジェルマン伯爵。
「不死の超人」と呼ばれる彼が初めて記録に現れるのは、1710年に書かれた作曲家ジャン・フィリップ・ラモーの日記である。

ラモーの記述によると、1710年当時のサン・ジェルマン伯爵は、50歳前後に見えたそうだ。 しかし、それから25年後の1735年にオランダのハーグにいたとされる彼は、25歳前後だったと記録されているという。これらの記述に間違いがないとすれば、彼の年齢は逆行していることになる。

サン・ジェルマン伯爵の年齢の記述には不思議なものが多く、生まれた年も不明であるため、「年を取らない超人」、「不老不死の秘術を知る錬金術師」、「時空を行き来するタイムトラベラー」と噂されている。

サンジェルマン伯爵は、自分の年齢を300歳とも2000歳とも4000歳とも言っていた。

サン・ジェルマン伯爵は昼食会でも晩餐会でも食事をしなかった。不思議に思い本人に訊ねると、「私は不老不死なので、霊薬を口にする以外は食事を必要としないのです。」と言った。 

紀元前の人物として知られるソロモン王やシバの女王とも面識があると言っていた。

サン・ジェルマン伯爵の使用人も「私がお仕えしてからまだ500年しか経っていません。」と言っていた。

中世のイギリス国王であるリチャード獅子王のことを親しげに語り、十字軍で一緒に戦った“思い出話”をなつかそうに語っていた。

ハーメルンの笛吹き男
この年、ハーメルンの町にはネズミが大量発生していた。
町はどこもかしこもネズミだらけで、住人はネズミの被害に悩まされていた。
市長も町の有力者たちも、懸賞金まで出してネズミを追い払おうとしていた。

そこへ道化のような妙な格好をした旅の男が通りがかった。
その男が言うには、自分はネズミ捕りの名人で、
自分なら簡単にネズミを追い出せるという。
はじめ皆はただのホラ話だと思って相手にしなかったが、

「もし成功したら、お礼に何かくれるか」と男が訊くので、
人々は半信半疑ながらも、「本当に退治できたら金でもなんでもやる。
自分たちが持っている物の中から必ずお礼はする」と、約束した。

「じゃあ、決まりだ」と言って、男は路上で笛を吹き始めた。
すると、不思議なことに笛の音色につられてネズミたちが男の周りに集まってきた。
ネズミたちは男の笛の音にうっとり聞き惚れているようだった。

町じゅうのネズミが集まったところで、男は笛を吹きながら町から出て行き
ネズミたちも笛の音に導かれるように、男の後について町から出て行った。
男は近くのヴァーザー川までネズミを引き連れて歩き、
川のほとりに立って笛を吹いた。ネズミたちは夢遊病にかかったように、
次々にヴェーザー川の中へ入っていき最後には一匹残らず川で溺れてしまった。

こうしてハーメルンの町はネズミの被害から救われた。

しかし男が町へ戻ってくると、金をやるのが惜しくなった人々は、
礼を言うどころか、手のひらを返したような態度で男をののしった。

「お前など知らん。見たこともない」

皆がグルになって裏切ったのを知った男は、激怒してこう言った。

「約束は必ず守ってもらう。お前たちの大切なものを頂くからな!」


そして男は町から出て行った。
人々は一銭も払わずにネズミ退治ができて丸儲けだったと大喜びした。


それからしばらく、あの時のネズミ捕りの男がまたハーメルンに現われた。
しかし男の表情は別人のように冷ややかだった。
やがて男は路上で笛を吹き鳴らし始めた。すると、
あの時のネズミと同じように、
4歳以上の少年や少女が男のもとへ大勢走りよってきた。

そうして集まった合計130人の子供たちは、
みんな笛の音に合わせて踊りながら男のあとをついて通りを抜け町から出ていき、
男も子供たちも消えうせてしまった。

子供たちが帰ってこないと知った親たちは悲しみに泣き暮らし、
町全体も暗い悲しみに沈んだ。町の人々は手をつくして子供たちの行方を捜したが、
どこへ消えてしまったのか、まったく手がかりはなかった。

ハーメルン市の公式記録文書にも記載されている実際に起こった失踪事件。
ドーベルマン
大きなドーベルマンを飼っている男がいた。隣人はカゴの中に二羽の白いウサギを飼っていた。
男はドーベルマンがウサギにちょっかいをださないようにしつけ、何事もなく平和に過ごしていた。
ある晩、一週間の出張から帰り、疲れて眠っていた男は奇妙な音で目を覚ました。庭に目をやると、
ドーベルマンが嬉しそうに何かを転がして遊んでいる。焦った男が走り寄ると、やはりそのおもちゃ
は一羽のウサギだった。男は慌ててその死骸を取り上げ、バスルームで泥を洗い落とし、ドライヤー
で毛皮を乾かし、こっそりカゴの中に戻しておいた。
翌日、出勤途中に隣の家の前を通ると、その家の女性が泣いている。
「どうしたんですか。ウサギが死んでしまったんですか。」
女性は泣きながら頷いた。
「でも死んだのは三日前なの。庭に埋めた筈なのに、今朝になったらカゴの
中に戻っているのよ!」

デスクトップアプリケーション
ドレミ
布団の上に仰向けになります。そして手を胸の上で組みます。その後、心の中で
「ドレミファソラシド」

といいます。心の中なので、音域などないのですが、不思議なことに、途中で声が出なくなって

しまうそうです。最悪な場合、息が出来なくなって、放っておくと、死んでしまうそうです。

ゆっくり息を吐き出しながらやると、誰でも息が苦しくなります。

そして、そのまま寝入ってしまうと、胸苦しさを夜中に覚え、金縛りに遭うそうです。
呪術
1.人形を用意し中身を抜きます。
2.自分の血と針、相手の名前を書いた紙を10枚ほど入れます。
3.完全に燃やします。この際煙は吸い込まないでください。この呪術の反動は病気だそうです。もう一つ人形を用意し自分の髪の毛を埋め込んでおくといくらか身代わりになってくれるみたいですよ。
ただこの呪術は教えていた方もあまりお勧めしていませんでした。実行された方には一応効果はあったようですが、実践されるなら良く考えてからどうぞ。


<やり方>
1、人の形の縫いぐるみ、人形を用意して下さい。そして中綿を抜きます。
2、相手の姓名を書いた紙(用紙、ペンの色の指定無し)を10枚ほど作ります。
3、中身を抜いた人形に10枚の名札、自分の血液(名札にしみ込ませると良いかと)縫い針を入れ、人形に開けた穴を閉じ、燃やします。
※、血の量は小さじ一杯程度。道具は新品を使って下さい。火を使うので十分に注意して下さいね。煙は絶対吸い込まないようにして下さい。効果が薄れるみたいなので。燃えカスは捨てる、埋める、川に流すなど。
陰明道系のおまじないは、仏滅や赤口に効果が上がるらしいです。
●相手の縁切りと、自分との縁結びに効果があるらしい
●血の代わりに「赤い絵の具」でも良いが、効果は薄い
●自分の身に反動が来るので身替わりの人形も作った方が良いかもしれない(これを行なった人は、一週間ぐらい高熱が続いたとの事)
●人形に色の指定は無し
●身代わりの人形には自分の髪の毛を入れる
●人形は市販でも、手作りでも平気(この人は、手作りで実行)
●特に呪文とかは無いので、一心に相手を考えると良いかと思われますとの事
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