忍者ブログ
フォークロア、都市伝説、噂話などをネット上の掲示板から主に集めています。宝箱をあけてみますか?
カスタム検索
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

絞首刑の失敗例
絞首刑の場合、首を吊すロープの太さや長さの誤りが原因で失敗することが多かったらしい。そんな時、死刑囚は喉が詰まってもがき苦しみながらも死にきれず、何度もやり直されるはめになった。

19世紀、絞首刑にされたアトキンソンという男は、ロープが細すぎたせいで切れてしまい、地面に落下して顎の骨がはずれた。その痛みに悶えながら再度死刑台にのぼらされ、2度目で成功。 やっと痛みから開放された。

ジョン・コーフィーという男の時も、ロープが切れて死刑台の床に叩きつけられ、耳から血が噴き出した。さらに2度目のチャレンジでもまた失敗。
3度目でようやく死ぬことができたという。

ブラウンネスという男は、太さが4cmもあるロープが首に食い込んで血だらけになった。執行人がロープを長くしすぎたせいで落下速度が増し、勢いがつきすぎたせいで首の皮が引きちぎれてしまったのだ。
PR
コメントを投稿する

HN
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
コメント

[12/31 きゅうり]
[11/15 DSLR-A850]
[11/13 NEX-C3]
[11/21 松葉の火呪 ]
[11/11 都市の子]
バーコード

ブログ内検索