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霊の判定
神社で清めた塩を部屋の数箇所に盛って、丸1日その盛り塩を見ないようにします。
そして次の日、塩の位置が微妙に動いてズレたりしていると、その部屋に霊がいます。
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幽体離脱
1.寝る前に、お風呂などでよく温まります。
2.小さいペットボトル2本に、冷たい水を入れ、両脇に挟んで

  布団に横たわります。

3.眠りにつくのが一苦労ですが、頑張って眠りましょう。

  眠りについたら、すぐにでも寝ている自分を見下ろす事が出来るはずです。
ビックカメラの謎
不思議な不思議な池袋、東は西武で 西東武~♪
たーかくそびえるサンシャイン~♪の曲、
歌詞が入っているのは池袋の店舗のみ。
これは以前、池袋が本店だったからである。

本店では以前、店内だけではなく、外に向かって
この歌を流していた。しかし本店の移動と、
周囲のf苦情によって店内放送のみになったのであるが…

この歌、亡霊を惑わす歌として、巣鴨プリズンに向かって流していたのである。
その証拠に、いまでも池袋のr元本店の屋上には,

鳳凰型のスピーカーが設置されている。


サン・ジェルマン伯爵
世界史のあちらこちらに不思議な逸話を残す「世界史上もっとも謎に包まれた人物」として有名である。
様々な年代にヨーロッパ各所に現れたというサン・ジェルマン伯爵。
「不死の超人」と呼ばれる彼が初めて記録に現れるのは、1710年に書かれた作曲家ジャン・フィリップ・ラモーの日記である。

ラモーの記述によると、1710年当時のサン・ジェルマン伯爵は、50歳前後に見えたそうだ。 しかし、それから25年後の1735年にオランダのハーグにいたとされる彼は、25歳前後だったと記録されているという。これらの記述に間違いがないとすれば、彼の年齢は逆行していることになる。

サン・ジェルマン伯爵の年齢の記述には不思議なものが多く、生まれた年も不明であるため、「年を取らない超人」、「不老不死の秘術を知る錬金術師」、「時空を行き来するタイムトラベラー」と噂されている。

サンジェルマン伯爵は、自分の年齢を300歳とも2000歳とも4000歳とも言っていた。

サン・ジェルマン伯爵は昼食会でも晩餐会でも食事をしなかった。不思議に思い本人に訊ねると、「私は不老不死なので、霊薬を口にする以外は食事を必要としないのです。」と言った。 

紀元前の人物として知られるソロモン王やシバの女王とも面識があると言っていた。

サン・ジェルマン伯爵の使用人も「私がお仕えしてからまだ500年しか経っていません。」と言っていた。

中世のイギリス国王であるリチャード獅子王のことを親しげに語り、十字軍で一緒に戦った“思い出話”をなつかそうに語っていた。

絞首刑の失敗例
絞首刑の場合、首を吊すロープの太さや長さの誤りが原因で失敗することが多かったらしい。そんな時、死刑囚は喉が詰まってもがき苦しみながらも死にきれず、何度もやり直されるはめになった。

19世紀、絞首刑にされたアトキンソンという男は、ロープが細すぎたせいで切れてしまい、地面に落下して顎の骨がはずれた。その痛みに悶えながら再度死刑台にのぼらされ、2度目で成功。 やっと痛みから開放された。

ジョン・コーフィーという男の時も、ロープが切れて死刑台の床に叩きつけられ、耳から血が噴き出した。さらに2度目のチャレンジでもまた失敗。
3度目でようやく死ぬことができたという。

ブラウンネスという男は、太さが4cmもあるロープが首に食い込んで血だらけになった。執行人がロープを長くしすぎたせいで落下速度が増し、勢いがつきすぎたせいで首の皮が引きちぎれてしまったのだ。
ハーメルンの笛吹き男
この年、ハーメルンの町にはネズミが大量発生していた。
町はどこもかしこもネズミだらけで、住人はネズミの被害に悩まされていた。
市長も町の有力者たちも、懸賞金まで出してネズミを追い払おうとしていた。

そこへ道化のような妙な格好をした旅の男が通りがかった。
その男が言うには、自分はネズミ捕りの名人で、
自分なら簡単にネズミを追い出せるという。
はじめ皆はただのホラ話だと思って相手にしなかったが、

「もし成功したら、お礼に何かくれるか」と男が訊くので、
人々は半信半疑ながらも、「本当に退治できたら金でもなんでもやる。
自分たちが持っている物の中から必ずお礼はする」と、約束した。

「じゃあ、決まりだ」と言って、男は路上で笛を吹き始めた。
すると、不思議なことに笛の音色につられてネズミたちが男の周りに集まってきた。
ネズミたちは男の笛の音にうっとり聞き惚れているようだった。

町じゅうのネズミが集まったところで、男は笛を吹きながら町から出て行き
ネズミたちも笛の音に導かれるように、男の後について町から出て行った。
男は近くのヴァーザー川までネズミを引き連れて歩き、
川のほとりに立って笛を吹いた。ネズミたちは夢遊病にかかったように、
次々にヴェーザー川の中へ入っていき最後には一匹残らず川で溺れてしまった。

こうしてハーメルンの町はネズミの被害から救われた。

しかし男が町へ戻ってくると、金をやるのが惜しくなった人々は、
礼を言うどころか、手のひらを返したような態度で男をののしった。

「お前など知らん。見たこともない」

皆がグルになって裏切ったのを知った男は、激怒してこう言った。

「約束は必ず守ってもらう。お前たちの大切なものを頂くからな!」


そして男は町から出て行った。
人々は一銭も払わずにネズミ退治ができて丸儲けだったと大喜びした。


それからしばらく、あの時のネズミ捕りの男がまたハーメルンに現われた。
しかし男の表情は別人のように冷ややかだった。
やがて男は路上で笛を吹き鳴らし始めた。すると、
あの時のネズミと同じように、
4歳以上の少年や少女が男のもとへ大勢走りよってきた。

そうして集まった合計130人の子供たちは、
みんな笛の音に合わせて踊りながら男のあとをついて通りを抜け町から出ていき、
男も子供たちも消えうせてしまった。

子供たちが帰ってこないと知った親たちは悲しみに泣き暮らし、
町全体も暗い悲しみに沈んだ。町の人々は手をつくして子供たちの行方を捜したが、
どこへ消えてしまったのか、まったく手がかりはなかった。

ハーメルン市の公式記録文書にも記載されている実際に起こった失踪事件。
池袋駅前公園の”池袋四面塔”
約300年ほどの昔のこと、江戸時代がぼちぼち中頃、
八代将軍徳川吉宗が統治していた時代に四面塔の起源は遡ることになります。
現在の池袋駅周辺も、当時は街道筋ではあっても武蔵野の一角ともうしましょうか?
樹木が生い茂って人影もまばらな文字通り狸や狐の方が人より多いような田舎だったようです。

四面塔は辻斬りの供養塔として建立されたもので、
直接は、享保6(1722)年の夏に、一晩で17人が辻斬りに斬り殺された事件の
供養のためということになります。

この四面塔が次に話題になったのは、
明治に入って池袋界隈にも鉄道を敷設する話が進んだ時のことで、
四面塔が本来あった場所から移動させられることになったのですが、
その際、移動に関わった作業員が連続して事故死して話題になったようです。

さらに時代が下って、戦後の1955年に丸物デパートを建設する際、
これまた四面塔は池袋駅前から現在の池袋公園へと強制移動させられているのですが、
その時も、デパートの建設現場では怪異と事故が頻発したそうですし、
それを乗り越えて完成したデパートも業績不振で閉店しています。
時代が下がるに連れて、不思議なくらい、無神経に四面塔を動かしては
怪異を引き起こしているのですが、収まるべき所に四面塔が収まっていない現状では池袋駅界隈で辻斬りなどを封じる四面塔本来の効能は発揮されていないようです。
わかりやすいところでは、
1999年09/08/PM11:40頃に豊島区東池袋1の
”東京ハンズ”前の路上で発生した”池袋通り魔事件”が思い浮かびますが ・・・

これは地図を見て貰うとわかりやすいのですが、
場所的には池袋通り魔事件の場所は四面塔が現在ある場所から見て
400mほどしか離れていません ・・・

老女
◆鉄道トラブル:「線路上におばあさん」 緊急停車…発見できず--JR東北線 /青森

 ◇運転士「線路上におばあさん、人身事故起こした」 列車緊急停車、ぶつかった跡なく周辺で発見できず

 13日午後7時25分ごろ、JR東北線を走っていた名古屋発札幌行き貨物列車が、東青森-青森駅間の青森市奥野付近で緊急停車。運転士(61)からJRを通じて警察などに「線路におばあさんがしゃがんでおり、人身事故を起こした」と連絡があった。ところが、駆けつけた警察官や消防隊員、駅員ら約30人が懸命に周囲を捜しても「おばあさん」は発見できなかった。列車にも人がぶつかった跡がなく、列車は約1時間半後に運転を再開した。

 JR青森支店によると、運転士は「確かに人がいた」と話しているという。この騒動の影響で、東北線は特急列車など上下線5本に最大72分の遅れが出て、約820人に影響した。【矢澤秀範】

毎日新聞 2007年12月15日
















◆衝突?列車停止も“消えた”老女 2003年8月12日




JR青森支店によると、十二日午後一時四十分ごろ、東北線清水川-狩場沢間を
走行していた青森発八戸行き回送列車(六両編成)の運転士が、前方の線路内に
リュックサックを背負った老女がいるのに気付き、急ブレーキをかけて停止した。

 運転士は「接触したかもしれない」と感じ警察に連絡、救急車も手配したが、
周辺をいくら捜しても、老女の姿はなく、車両にも接触した形跡はなかった。

 現場はカーブ状だったため、老女は衝突寸前で身をかわした可能性もある。
特急を含め七本が最大約五十分遅れる羽目になったが、支店は「最悪の事態に
ならずよかった。それにしてもどこに行ったのか」と気に掛かる様子だ。

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